5月末に日本脳炎の新ワクチンが発売されると発表されて、6月2日から発売開始となったそう。
5月中に発売と聞いていたのでこまめにネットでチェックしていたつもりだったのに、5月はウィルス性胃腸炎になったり風邪を引いたりで、すっかり忘れていていて6月中旬近くなってはじめて気がついた

新ワクチン接種の予約を受け付けているという近所のクリニックに問い合わせてみたものの既に時おそしで、入荷予定のぶんはもう予約でいっぱい。
その後の入荷は不明なので、また1ヶ月くらいしたら問い合わせの電話をしてくださいとのこと。
他の小児科や内科にも問い合わせてみたものの、厚生労働省が当面は積極的勧奨せずという方針なこともあってどこも新ワクチン予防接種の予定もないということだった。
こんなことなら3月に日本脳炎ワクチンを打っておこう!と思った時に、旧ワクチンで接種しておけばよかった・・・。
5月に新ワクチンが出るので、まだ一度も接種していない人は新しいほうがオススメというのを読んでだったらそうするかと延期してしまったのが悔しい。
オットは“丸っきりの新ワクチンなのだから、まだどの程度の副反応が出るかわからないし様子をみてからのほうがいい。Hibワクチンのように海外で実績が積まれてきたものとは安全性の程度が違う。そもそも日本脳炎は西のほうで多いようだし、ここは埼玉なのだからまだよくわからない新ワクチンを接種した場合の影響がどうなるかを考えると、日本脳炎に罹る率のほうが少ないだろうから、まだ新ワクチンは接種しないほうがいい。旧ワクチンのほうがまだ安全性が確立している。”と言うのだ。
そりゃどっちにしたって日本脳炎に罹る率なんてそう高くないデショ

それにしてもだったらナゼ3月の時点でそう言ってくれなかったのか?
近年の調査で日本脳炎ウイルス汚染は西日本の広い地域だけでなく、東日本の一部でも認められているという結果が出ているのに・・・。
今回の件、実はオットは官報に載ったのを5月末に偶然みていたそうなのだ。だけどフーンと思っただけで、そのままスルーしてトンカツには何も言わずじまい。
それをトンカツが“エエッ?!なんで言ってくれなかったの?!”とちょっと強く言ったのだ。
だって3月の時点で新ワクチンを5月まで待って接種しようと思うということも、4月末になっても新ワクチンの発売の話がまだ出てこないということもオットに話してあったので・・・。
だから正直言うと、オットが言うことには一理あると思いつつ、新ワクチンはまだ接種しないほうがいいと言ったのは自己弁護的な部分があるんじゃないの?と感じている。
そんなグチグチ言うなら、じゃあ旧ワクチンで今から接種すればいいじゃん?ってことになるんだけど、旧ワクチンはもう生産中止で在庫の期限が迫ってきているために、初回からの接種はもう対象にならないとのこと。
だから余計に、こんなことなら旧ワクチンで接種しとけばよかった・・・と思ってしまうのだ。
今から出来ることと言えば、コガタアカイエカの被害にあわないように気をつけることくらい。
そもそも蚊に刺されるとカユイし子供の場合は掻きすぎてとびひになる可能性もあるわけだから、特に夜間の外出では肌を露出しないように気をつけようと思う。
↓参考URL
日本脳炎の新ワクチンがついに発売(2009年6月3日)Dr赤ひげ.COM
(日本脳炎、その他のウイルス性脳炎の症状について)厚生労働省:日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A(平成21年5月末改訂版)中野Drの専門家コラム
日本脳炎、それは蚊によって媒介される夏から秋の病気です《お知らせ》
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